自由体操~人生100年時代の今日「始めない」すごい健康法

心がけるだけでだるさも痛みも運動不足もぜんぶ解消

これだけは知っておきたい「だるさ」の5大原因とその解消法②

シリーズ化と言っておきながら「第1話」から23日も経ってしまいました。 

「だるさ」の5大原因とその解消法

「だるさ」の原因には大きく分けて次の5つがあります。 

  1. 運動不足
  2. ストレス
  3. うつ
  4. 慢性上咽頭炎
  5. 天気痛

今回はこの5つをシリーズで紹介する第2回です。

 

第2回ですが、今日はあえて最後の「5.天気痛」を説明します。

天気痛とは、

病気の中で、気象の影響を受けるものを総称して「気象病」と呼びますが、天気が悪くなると痛みが悪化する症状を、天気痛[tenkitsu]と言います。日本でただ1人の天気痛外来医師である、天気痛ドクター 佐藤 純が、そう名付けました。

天気痛の症状には、頭痛だけでなく、めまい、耳鳴り、倦怠感、うつ等もあり、症状やその重さも人によって様々です。

天気痛ドクター 佐藤純 : 気象病外来・天気痛外来(愛知医科大学)

 

上記ツイート内の「気圧変化を干渉する耳せん」とは、これです。

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もちろん、この本も持っています。

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なぜ、「5.天気痛」から先に説明するかというと、台風12号の接近にともなって、まさにいまこの瞬間、私にはこの天気痛の自覚症状が出まくっているからです。 

「鉄は熱いうちに打て」ではありませんが、自覚症状と闘いながらよりリアルなブログが書ければと思っております。

私はいま、眠気とだるさに猛然と立ち向かいながらこのブログを書いております。

(ちなみに、いまはまだ、雨が降っていません)

 

世の中に「こういう症状」があることを知ったのは私が小学生のとき、つまり、もう40年以上も前のことです。

私の母は、女子美術大学で洋画を教えていて(のちに、学長にもなるのですが)、自宅のアトリエでも油絵を描いていました。

うちで絵を描いていると、たまに母は、フラフラとソファに倒れ込むようして横になり、そのまま眠ってしまうのでした。

そして、母が眠ってから、10分くらい経つと、必ず雨が降り出すのでした。

母を言っていました。

雨が降る前は眠くなるのよ。

(そのまんまですけど)

もちろん、家事をしていても雨が降りそうになれば眠くなるのでしょうが、きっとそういうときは家事を優先して眠いのを我慢していたのだと思います。

でも、絵を描くときは眠る方が優先だったのでしょう。

たぶん、眠いと頭が回らなくなり、制作に支障を来すからでしょう。

眠いといい絵が描けない。

そういうことだと思います。

子供心に、不思議なこともあるもんだ(ホントかなあ?)、と思っていましたが、大学生になると自分もそれを信じざるをえなくなりました。

この症状はバッチリ遺伝していました。

二十歳を過ぎた頃から、私にも「雨が降る前は眠くなる」がハッキリと現れてきました。

いま、勝手にこれを「雨前眠気」と名付けました。

私の「雨前眠気」は「頭部」全体が「なにか」にすっぽりと覆われて「重ーい」感じです。

麻酔薬を打たれたようにこの眠気に抵抗することはとても困難です。

息苦しさも感じます。

そして必ず体が、

だるくなります。

就寝時や睡眠不足時に感じる眠気より体のだるさが強く感じられます。

 

30年来の経験上、「雨前眠気」を感じてから5~30分以内に雨が降り出す確率はおよそ85%です。

昨夜10時頃、TBSの「チア☆ダン」を見ていたら急に眠くなってきたので、思わずテーブルに突っ伏していたら、数分後に頭の中の霧が晴れるように、その眠気が消えました。

夜の眠気や睡眠不足の眠気は眠らないと消えませんが、「雨前眠気」は雨が降り出した瞬間にスーーーっと消えてなくなります。

夜の10時でも、夜の眠気と「雨前眠気」のちがいはハッキリしています。

 

ああ、雨か。

 

そう思って、ベランダに出てみましたが、雨は降っていませんでした。

 

昔なら、

 

あれ、外れたか?

 

そう思って「雨前眠気」の予報確率を自分で下げるところですが、現代には便利なアプリがあります。

私は「Go雨!探知機」という雨雲レーダーのアプリを使って、現在地周辺の降雨状況をすぐにチェックしました。

すると、やはり「雨前眠気」の予報通り、雨は私のうちのすぐ近くで降り出していました。

 

ちなみに、この記事を書き始めたとき私は、眠気とだるさに猛然と立ち向かっていましたが、、、

いまは、眠気もだるさもありません。

なぜなら、いまは雨が降っているからです。

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もうひとつ、アプリといえば天気痛ドクターの佐藤先生が監修されている「頭痛ーる」です。

「頭痛ーる」がない時代は、眠気やだるさをただなんとなく感じているだけでした。

5大原因の区別もなく、すべてのだるさをいっぺんに感じていたこともありました。

それはまるで「だるさの百貨店」です。

そして、だるさの5つの原因をそれぞれ解消していき、最後に残ったのが天気痛でした。

(今日の天気のおかげで、先に説明することになりましたが)

そして、最後まで残っただるさが気圧の変化によるもの、つまり「天気痛」の一種だと確認できたのは、まさにこの「頭痛ーる」のおかげです。

 

1.自由体操で運動不足を解消し

2.会社勤めのストレスはなく

3.うつは完治し

4.慢性上咽頭炎も快癒しました。

あとは、

5.天気痛によるだるさ

だけです。

私は、だるさを感じるとすぐ「頭痛ーる」のアプリで気圧の変化を確認します。

すると、だるいときはほぼ確実に「気圧が下がりきったとき」だということがわかりました。

例えば、こんなときです。

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これは、本日のグラフです。

このグラフで言えば、気圧が下がりきったときは17時頃です。

先ほどの雨雲レーダーのアプリは「16:27」ですので、その後に「気圧の下がりきったとき」がやってきたはずです。

(この記事を書いている途中で、夏期講習中の娘を迎えに行ったので、中断がありました)

 

今日はこのグラフが示すとおり、頭が相当混乱しています。

自由体操のおかげで、「気圧が下がりきったとき」のだるさももうそれほど「重ーく」はありません。

眠気もたいしたことはありません。

でも、さずがに今日の台風12号の気圧の変化は半端ないです。

きわめて珍しく、頭が痛いです。

おそらくこの痛みは、気圧が急に上がっていることによるものでしょう。

これ以上、書けそうにないので、

いったんまとめますと、

私の天気痛による眠気とだるさは、

雨が降り始める前と、

気圧が下がりきったとき、

に起こります。

そして、この2つのタイミングは一致していないこともあります。

雨が降りそうにないのに、体がだるいときは、気圧が下がりきっているときです。

 

いまのところ、この「天気痛」のだるさ、つまり、気圧の変化にともなうだるさについては、完璧な解決策が見つかっていません。

先ほどご覧に入れた「耳栓」は、効果がない、というよりも、耳栓自体の違和感が強くて、使用するのにためらいます。

現時点で、自分なりのいちばんの解決策は、いわゆる「耳抜き」です。

スキューバダイビングをするときに習うやつです。

口を閉じて、つまんだ鼻に息を吹き込んで、耳に空気を送り込み、耳の中の圧を内側から高める方法です。

軽いだるさならこれでなんとかなります。

ただ、持続性はありません。

今日の台風12号による急激な気圧変化だと、しだいにまただるくなります。

でも、また耳に気をすればいいのです。

ただですし。

器具も要りませんし。

 

それにしても、今日はなんど耳抜きをしても、頭がぼんやりします。

 

 

記事はいつもながら私見です。

医学的な定義とは異なるかもしれないことをご承知置きください。

 

自分で自由に体を動かす人がひとり増えれば、日本がひとりぶん元気になります。

2020ならまだ充分に間に合います。

自由体操で動かしましょう。