自由体操~人生100年時代の今日「始めない」すごい健康法

心がけるだけでだるさも痛みも運動不足もぜんぶ解消

180度開脚は何ヶ月でできますように、と短冊に書くべきか?

今週のお題「星に願いを」

ここ「はてなブログ」では、毎週「お題」というのが出されています。

そこで、今日は初めてこの「お題」に沿って書いてみます。

健康は万能

早速ですが、私の願いは、、、

健康寿命を伸ばす

ランプの魔人「ジーニー」は「叶える願いの数を増やす」という願いは聞いてくれません。

それを聞いちゃったら、ご主人様が万能になっちゃうからですね。

まあ、お願いを3つも聞いてくれるだけでも、かなり贅沢だと思いますが。

 

ところで、現実的(?!)かつ、ひとつだけのお願いだとしたら、

健康寿命を伸ばす

は、かなり万能型です。

 

「億万長者になる」とお願いしても、明日ぽっくり死んだらなんにもなりません。

「不老不死になる」も、だるさに縛られた中高年のままの不老不死なら楽しくなさそうです。

その点「健康寿命を伸ばす」なら、残りの人生に期待がわきます。

元気ならなんとかなります。

家族のためにも元気でいたいです。

そして、この願い、なにがいいって、かんたんにチャレンジできます。

かんたんにできるなら、願う必要ないですか?!

そうですね。

じや、願いません。

実行します。

心拍数も減った 

私が自由体操に気づいてから、かれこれ6年になります。

私が自由体操を“始めてから”と書かないのは、自由体操は「始めない」からです。

「始めたものは、いつか終わる」ので、始めないのです。

 (「0, はじめに」も読んで頂けるとうれしいです)

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(ま、いつの間にか「始めて」いたんですが。。。)

 

自由体操していることに気づいた私は、少しずつ、でも着実に、体調が良くなっていくことにも気づきました。

凝り、疲れ、痛み、眠気、だるさ、、、そういうものが減っていきます。

特にうれしかったのは、心拍数が減ったことです。

10年くらい前はやや頻脈で、ふつうにしていても心拍数が1分間に80回以上ありました。

いつも、なんとなくドキドキしてるんです。

やや頻脈だと、集中力が低下し、気持ちが落ち着きません。

高回転の車のエンジンのように、負担感が強くなります。

でも今は1分間に60回くらいで安定しています。

気分も楽です。

そういった健康不調や、不調の兆しが、自由体操とともに徐々に減っていきました。

少しずつですが、でも着実に。

でも、、、

いつかはそれ以上良くならないときがくる

そうも思っています。

だからこそ、少しずつでもずっと良くなることを星に願います。

でも、、、

とりあえず、この6年間はずっと良くなっています。

まだまだ、去年より今年の方が、調子が良くなっています。

まだまだ、先月より今月の方が良くなっています。

 

なぜなら、まだまだ体がやわらかくなっていくからです。

 

昨日も書きましたが、

体を少しでも動かせば、体は少しはやわらかくなり、少しは血流が増え、少しは老廃物の除去が進み、少しは新陳代謝が上がり、少しはアンチエイジングになり、少しは健康になるからです。

 

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頻脈が改善したのも、体がやわらかくなって、血流が増えたからです。

1回の心拍で送れる血液が増えたので、回数が減ったのです。

ホントかどうか分かりませんが、私たちの一生の心拍数はだいたい決まっている、と言われます。

ホントなら、これで少し長生きができるかもしれません。

運動不足なほど効果がある

6年経ってもまだやわらかくなる、ということは、

逆に言うと、

6年前はかなり固かった、ということです。

つまり、体が固ければ固いほど伸びしろがある、ということです。

これは、運動不足人のみなさんに朗報です。

運動不足であればあるほど健康改善の喜びを長く楽しむことができます。

私の体もまだまだ伸びしろがありそうです。

あと10年くらいしたら、180度開脚ができるかもしれません。

あと10年!?

そんなにかかるの!?

いや、20年かけても180度は無理かな。

180度開脚ができるようにならなくても、20年後が今より少しでも元気ならそれでいいです。

(ホントはそんなに欲張らず、今の状態をキープできればいいです)

20年後の私は72歳です。

 

72歳で「今がベスト」と言えたら「星にかけた願いが叶った」というものです。

 

180度開脚の達成が人生のゴールではありません。

そういえば、2年ほど前にこんな本が「100万部突破!」と話題になりました。 

どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法

どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法

 

すごいベストセラーだったようですが、Amazonのカスタマーレビューでは「☆1個」が44%もあります。

レビューはこんなふうです。

テレビで紹介されていたので思わず買ってしまいました。
が、一ヶ月以上続けましたが全く開脚できず…。

ストレッチはそんな急いでやるものでないです。短期間で成果を出そうとして焦ると筋肉を傷めてしまいます。 ストレッチの啓蒙は良いことだけれども、「4週間で誰でも」は真剣に取り組むタイプの人間を危険なめにあわせる可能性がある間違ったキャッチフレーズです。

「1ヶ月後には私も」という期待を裏切られた読者から酷評が。。。

期待とは、紛れもなく「180度開脚」です。

なにを隠そう私にも「180度開脚」への憧れはあります。

「できたらいいな」と思いますし、

「できるようになったら体調も今より良くなるだろう」とも思います。

なぜなら「体が少しでもやわらかくなれば、少しは体調がよくなる」ことを実感しているからです。

でも、それは、10年後でも20年後でもかまいません。

むしろ、それまでずっと、少しずつ良くなっていく方がいいんです。

仮に、1ヶ月後に180度開脚ができるようになったとしても、1年後に固い体に戻っていたら元も子もありません。

ちなみに、「☆5個」という高評価の中にも「1ヶ月でできるようになりました」というレビューは見つけられませんでした。

でも、こんなレビューを見つけました。

体がかたく、何をしても続かず、結果が出ず、あきらめておりました。知り合いにこの本を教えてもらい、読んでみると、「続けられそう!」とピンときました。実際はじめてみると、少しずつですが効果を感じ、本の開きもイメージを膨らませ、体を動かすことが習慣に。まさか習慣になるとは思わなかったので、自分でも驚きました。椅子や壁やドアを使う方法も面白かったです。もっと開脚できるようになる自分がイメージできます。何をやってもだめだった方、おすすめです。

 この本がきっかけで「少しずつ」と「習慣」に気づけたのなら素晴らしいことです。

 

自由体操とはそういうことです。

 

世界中の人たちが自由体操を「始めない」で心がけるように

 

あ、お願いはこれだった!

(ジーニーは「お願いの交換」を聞いてくれないようですが、お星様はどうかな?)

 

 

自分で自由に体を動かす人がひとり増えれば、日本がひとりぶん元気になります。

2020ならまだ充分に間に合います。

自由体操で動かしましょう。  

体が必ず変わる2つだけの心がけ: 本当に長生きしたいなら自由体操

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