自由体操~人生100年時代の今日「始めない」すごい健康法

心がけるだけでだるさも痛みも運動不足もぜんぶ解消

ナステントの再利用

いびき

1年くらい前からときどき、朝起きると妻に「いびきかいてたよ」と指摘されるようになりました。

 

20代から悩まされていた肩凝りを解消するため、薬やマッサージ器などさまざまな「対策グッズ」を買い漁りました。

結局、肩凝りは「自由体操」で無事解決。

結局、1円もかからない方法で解消しました。

 

今回も自由体操でいける。

そう思っています。

「あいうべ体操」なんかを適当に心がけたり、自由セルフマッサージで喉周りの筋肉をやわらげればいびきは改善するはずです。

でも、自由体操は少し時間がかかります。

そこで、家族のため「すぐ効く」解消法を探して、とりあえず今回も「対策グッズ」に凝ってみました。

対策を始める前に、いったいどのくらいいびきをかいているのか、確かめてみました。

このアプリを使えば一晩中いびきを録音してくれます。

いびきラボ - いびき対策アプリ (SnoreLab)

いびきラボ - いびき対策アプリ (SnoreLab)

  • Reviva Softworks Ltd
  • メディカル
  • 無料

生まれて初めて聞く自分のいびき。。。

えええええ!!!!!

こんなにうるさいの!?

ショックーーーーッ!!

恥ずかしいっ!!

家族にごめんなさい m(_ _)m

これでは、寝てる妻を起こしてしまいます。

(同じ部屋で寝てる娘はそれでも寝てます。寝る子は育つ!)

 

このアプリ、無料版だと1日おきにしか使用できず、また、夜中に何度もかいているいびきを「ダイジェスト版」にするので全てを確認できません。

そこで、毎日録音できて一晩中「全録」もできる有料版を購入。

 

そして、対策スタート。

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以下の番号順に私の体には対策が1個ずつ追加されていきます。

 

① 基本の「鼻腔拡張テープ」。「ブリーズライト」の類似商品です。

  読んで字のごとし。説明不要。

→ 効きません。

 

② 口閉じテープ(絆創膏テープで代用)

  口呼吸が原因のいびきなら効果が期待できます。

→ 効きません。

 (私のいびきは「口呼吸」のせいではなさそうです)

 

③ マウスピース「いびきくん」

  舌の根元が喉に落ちるのと開口も防ぐ。

→ 効きません。

 

④ リュックサックにタオルを詰めて背負って寝る。

  横向きで眠るためですが、眠りながらでも結局仰向けになってしまいます。

→ 効きません。

 

⑤ 抱き枕

  これも横向き寝のためですが、やはり仰向けになってしまいます。

→ 効きません。

 

これら5個の対策を同時にしてもいびきをかいていました。

 

たまには、ほとんどいびきをかかない夜もあります。

でも、それはぬか喜び。

翌日はまたしっかりかきます。

 

決定的な解決策が見つからないので作戦変更。

全部の装置を体から外して、こんどはこんなアプリをお試し。

いびき解消アプリDaddy GAGA(ダディーガガ)

いびき解消アプリDaddy GAGA(ダディーガガ)

  • fineworks
  • ライフスタイル
  • 無料

これ、一定以上の音がすると警告音が鳴る、というもの。

それって、いびき「防止」?

いびきかいたら起こすんです。

根本的な解決にはなってませんけど、、、

ま、とにかくやってみましょう。

警告音を鳴らす基準の音量などを設定してイヤホンをして、おやすみなさい。

zzz...

キンコンカンコン!キンコンカンコン!

うるさっ!

なんじゃこれ!?

寝返りしただけでも鳴るじゃん!

ぜんぜん眠れませーん。

そうなんです。

健康的な人は一晩中けっこう寝返りを打ってます。

「いびきラボ」の録音結果でわかったのですが、私は睡眠中1時間に3、4回寝返りを打っています。

つまり、15~20分に1回体を動かしています。

すごい。

これも自由体操です。

人は睡眠中でも「完全な静止」を避けています。

むしろ睡眠中の方が、その機能が正常に働くようです。

起きているときの方が、長くじっとしてしまうことが多いのではないでしょう。

 

その頃、ちょうどテレビ番組でいびき対策特集をしてました。

結論は「横向き寝が一番」

私もそう思ってました。

結局、リュックを背負って寝るのが一番効果的なようです。

でも、眠っていても仰向けになっちゃうんです。

寝返りが打てないと寝苦しいし、健康によくないです。

横向き寝ができなかった理由は、体が横向き寝に慣れていなかったからです。

体が固かったんです。

紙を折ると元に戻ろうとしますね。

あれと同じです。

体にまだ折り目がついてなかったんです。

 

その頃の「いびきラボ」の録音結果です。

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大音量3%はえらい迷惑です!

ズズズズーーーー、ゴゴゴゴゴーーーー!

自分で聞いてて怖い。。。

 

すると、たまたまSNSからこんな広告が入ってきました。

「いびき」を抑え、睡眠時の呼吸をサポートする「ナステント」の無料イベント

なんだかわかりませんが、なんでも試す主義なので、すぐ予約。

新宿ビックカメラでお試し装着をして、医師の処方を受け、買って帰ったのが、これ。

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ナステント

 

結論。

効きました。

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録音された2%は寝返りの音です。

いびきはまったくかいていません。

ナステントはもちろん効果大ですが、横向き寝も大切です。

ナステントをしても仰向けで寝てしまうと少しいびきをかきます。

でも、少し、です。

昨夜は横向き寝もきちんとできていたのでしょう。

自由体操のおかげもあり、体が少しやわらかくなってきて、体に「折り目」がついてきたのでしょう。

リュックはもう背負っていませんが、抱き枕は抱えています。

「仰向け」の状態で止まらず、左右の横向け寝の寝返りがきちんとできているのでしょう。

 

追記します。

>ナステントをしても仰向けで寝てしまうと少しいびきをかきます。

昨夜、夜中に目が覚めて「あ、仰向けで寝てる」と思いました。

朝起きて「いびきラボ」の結果を見たら案の定、、、

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久しぶりに、大いびき、かいちまった!

 

ナステントのHPに「効果があまりない方」として「舌根沈下」が挙げられています。

舌の根がのどに落ちることですが、昨夜はそれが起きたのかもしれません。

この記事を書いた舌の根も乾かぬうちに、こんな大いびきをかいてしまいました。

とはいえ、ナステントを装着しなければ、これが毎晩なので。。。

ナステントのおかげさまではあります。

でも、自由体操でのど周りの筋肉は整えるべきでしょう。

以上。

 

さて、いよいよ本題です。

 

いびき解消のためナステントを試してみよう、という人は近頃多いと思います。

あ、すみません。

ナステントってなに?ですね。

ナステントは「鼻の穴からシリコンチューブを突っ込んで、寝ている間の空気の通り道を確保する」というものです。

そりゃあ、いびきもなくなります。

 

でも、ナステントには問題点が2つあります。

 

① 鼻の穴からのどちんこの裏までチューブを通すので、痛みを感じたり、「おえっ」となったりします。こういうのが苦手な人には、そのまま眠るなんてとても無理です。(眠ってしまえば気になりませんが)

 

② お値段が高いです。いま、Google検索したら「7本入り 3,477円」です。

 

価格に関しての最大の問題は毎日「使い捨て」です。

 

ナステントは「基本的」に1回切りの使い捨てです。

1本当たり500円を毎日使い捨ててたら1ヶ月で15,000円。

 

いよいよ、本題中の本題です。

 

私は1本目のナステントをまだ使い続けています。

3ヶ月経ってます。

なんの問題もありません。

しかし、ナステントは医療機器です。

「ワンデイアキュビュー」のようなコンタクトレンズを再利用するのがよろしくないように「ナステント」も再利用してはいけません。

(ちなみに、ナステントもコンタクトレンズ売り場で売られています)

 

「ナステント、再利用」で検索すると、新品のように衛生状態を保ち、新品のようにゼリーを塗布して使用を継続する方法が、たくさん出てきます。

私もそれらを参考にして「薬用石けんミューズ」や「KKゼリー」を買って使っていました。

でも、使ってみればすぐわかるのですが、鼻に入れるという使用上、それほど厳密な衛生管理が求められるものではありません。

 

朝起きてナステントを外したら必ずミューズで洗っています。

そのあとは、ティッシュで拭いて、ティッシュでくるんで置いとくだけです。

ナステントを鼻に突っ込むとき、ゼリーはもう塗っていません。

慣れたので、そのままでも鼻に入ります。

全然痛くないです。

 

コンタクトレンズは目に入れるものです。

ナステントは鼻に入れるものです。

 

どちらも医療機器ですが、衛生管理のレベルは異なる。

というのが私の個人的感想です。

 

いびきをかきながら眠るというのは安眠できていないということです。

眠りの質が大きく低下します。

 

お値段のことを心配してナステントの試用をためらっている人がいるかもしれませんが、私は個人的に、睡眠の質の方を心配された方がいいと思います。

 

私はナステントを毎日再利用してますが、

ナステントの再利用はおすすめ「できません」。

 

自分で自由に体を動かす人がひとり増えれば、日本がひとりぶん元気になります。

2020ならまだ充分に間に合います。

自由体操で動かしましょう。