自由体操~人生100年時代の今日「始めない」すごい健康法

心がけるだけでだるさも痛みも運動不足もぜんぶ解消

麻布式「ザ・ダイエット」④ ~ 実体験 / 自然にキープされる体重(後編)

麻布式「ザ・ダイエット」③ ~ 実体験 / 13キロ減量の後の増量(中編)の続きです。 

「おそらく、このような経験をしている人は世の中にまだそう多くはいない」

私は前章の終わりにそう書きました。

なぜなら「ボディビルダーでもないのに、プロテインを大量摂取する人は、世の中にまだそう多くはいない」と思うからです。

大量摂取する人が多くないどころではありません。

プロテインを飲む人自体まだまだまだまだ少数派です。

プロテインはいまだにアスリートや筋トレおたく専用の飲み物だと思われています。

プロテインについてはこちらの記事も参考にしてください。

プロテインは、

運動しなければ飲んではいけない。

多くの方にそんな先入観があるでしょう。

また、過去にプロテインを飲んだことがあれば、こんなイメージがあるかもしれません。

プロテインと言えば、

①まずい

②水や牛乳に溶けにくい

③高い

おそらく、これは日本にプロテインが入ってきた頃(80年代)の第一印象です。

確かにあの頃はそうでした。

しかし、最近のプロテインは、

① おいしい!

「チョコレートシェイクだよ」と言われて飲んだら、プロテインシェイクだとは気づかないでしょう。(もちろん、チョコ味の場合)

② 水に良く溶ける!

牛乳よりむしろ水で溶かす方がおいしい!牛乳の脂肪分などを気にする必要もありません。

③ たしかに高い!

やっぱり高いです。ドラッグストアで一般的に売られているものは1キロ4000円以上しますし、通販の安価なものでも2500円くらいします。

大量摂取していた当時の私なら1キロパックは9日間で飲みきります。

最低価格帯でも1日当たりおよそ280円です。

決して安くはありません。

コーヒー1杯の値段?

コーヒーによる?

格、段。

それは、価値です。

私は「安い」と思います。

なぜなら、私はプロテイン大量摂取の恩恵を充分感じたからです。

価値、という観点では、

元が取れる!

なにがすごいって、若返ります。

プロテインは運動しなくても飲むべきでしょう。

 

美容にお金をかけるなら、まずはプロテイン

私は一時期、プロテインを過剰に摂取していました。

厚労省が提案する「成人男子の1日のたんぱく質摂取基準」は「体重1キロ当たり1グラム」です。

つまり、体重60キロの人は60グラムです。

肉や魚や卵など、通常の食材から摂取するたんぱく質に加えて、60グラムのプロテインを溶かしたプロテインシェイクを1日1杯飲んでいれば充分です。

厚労省基準に対してはすでに過剰です。

60グラムで過剰なのに、私はその3~4倍のプロテインを飲んでいる時期がありました。

近年、ボディビルダーは厚労省基準の3~5倍のプロテインを摂取するそうです。

かつて、プロテインの過剰摂取は腎臓への悪影響が懸念されていましたが、近年は品質の向上や実例の蓄積などから、より効率的なボディメイクを行うために大量摂取という考え方も広まっているようです。

そんな情報を小耳に挟んだ私は、ボディビルダーでもないのに、ボディメイクもしていないのに、2年ほど大量摂取を試してみました。

いつもどおり、実人体実験です。

その結果、肉体の様々なパーツの若返りを実感しました。

いつもどおり、「個人の感想」ですが、、、

プロテイン=たんぱく質を大量に摂取すると、細胞の生まれ換わりのサイクルが早まるという実感があります。

つまり、新陳代謝が活発になるということです。

プロテインシェイクをたくさん飲んでも必要以上に筋肉や贅肉が付かないのは、余ったたんぱく質は「溜める」のではなく「交換」に使われるからだと私は考えます。

プロテイン=たんぱく質が毎日大量に摂取されていると、やがて人体は「飢餓に備える=蓄積する必要はない」と判断します。

すると、不要な細胞の「交換」のサイクルが早まります。

原始から過酷な生活環境と戦い続けてきた人体は、余った「脂肪」と「炭水化物」は体内に溜め、余った「たんぱく質」はどんどん使う、というシステムを作ったのではないでしょうか。

逆に、運動不足でたんぱく質不足の体内では、少しだけ摂取されるたんぱく質は大事に使われるはずです。

少し壊れた細胞や少し古い細胞はまだまだ使われるでしょう。

新品に交換できるほどたんぱく質に余裕がないので修理しながら使い続けるのです。

これは、中古の細胞を捨てるのがもったいない「プロテイン貧乏」な体内です。

しかし、プロテインシェイクを飲みまくっている体内は「プロテインリッチ」になり、同時に自由体操を心がけることで、古い細胞はどんどん新品に交換されます。

細胞はリサイクルされずに、どんどん新品に交換されます。

髪も爪も皮膚も内臓も筋肉も骨も、細胞がちょっと古くなったら、ちょっと壊れたら、すぐ「交換」です。

人はそれを「アンチエイジング」と呼びます。

プロテインシェイクをたくさん飲んでいた時期に、私はそれをひしひしと感じました。

 

「ネコっ毛」で頼りなく薄かった髪の毛にコシが出てきて太くなり、抜け毛も減りました。

ツヤがなく白い部分の目立っていた爪はピンク色になりツヤも出てきました。

冬になるとカサカサになってハンドクリームを毎日塗っていた手足はハンドクリーム不要になりました。

内臓は見えないのでよく分かりませんが、人間ドックで「ポリープが減った」と診断されました。

骨はよく分かりませんが、プロテイン大量摂取の後、背が伸びました。

筋肉はご覧の通りです。

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ボディビルはおろか、エクササイズやスポーツなどのいわゆる「運動」は一切行わず、ただ自由体操を心がけて、プロテインシェイクをガブガブ飲んでいたら、私の肉体にはそんな変化が訪れました。

麻布式「ザ・ダイエット」は、こんな「若返り」を実感できるダイエット法です。

運動をしない日常にプロテインの大量摂取を導入するなんてことは、まだあまり多くの人はしていないと思います。

少数派です。

研究成果もないでしょう。

しかし、私の体では実際に起きました。

私の体が特殊でないことは、遺伝子検査で確認済みです。

それどころか、遺伝子的に私は平均的な日本人より「痩せにくいタイプ」に属しています。

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食べても太らない体に(ギャル曽根さんとは言いませんが) 

たしかにプロテインはお値段が高いです。

でも、飲むだけの価値はあります。

今は、もう私はプロテインの大量摂取はしていません。

今は、1日30グラム程度、1キロパックを1ヶ月で飲みきる一般的なペースです。

(低価格のプロテインなら1日100円くらいです)

今は、このペースでもアンチエイジングがキープされる感覚があります。

今は、正直なところ、肉体の「老化」を感じることがありません。

約2年かけてじっくり改造された肉体は新陳代謝の活発な筋肉がしっかり付いていて、太りにくく、さらに、免疫力の高い体質になっています。

前章で述べたとおり、

免疫抗体、ホルモン、ヘモグロビンなどもたんぱく質(プロテイン)からできています。

麻布式以前と比べて、風邪を引くなど体調を崩すこともめっきり少なくなりました。

今は、食前プロテインシェイクもしていませんが、ここ数年は体重の変化がほとんどありません。

好きなものを好きなだけ食べていますが、つねに、61キロ前後1キロ辺りを行ったり来たりしています。

(歳も歳なので、昔のように「バカ食い」もしていませんが)

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お酒も大好きなので毎晩飲んでいます。

麻布式はお酒も自由です。

余談ですが、今でも麻布の同級生が集まると相当飲みます。

でも、二日酔いにはなりません。

内臓が若返り新陳代謝が活発なので、アルコール分解の調子もいい感じです。

40代でいちど酒に弱くなったと自覚しましたが、いまはまた20代の感覚で飲めます。

(飲もうと思えば)

麻布式「ザ・ダイエット」の特徴は「アンチエイジング」です。

ただやせるのではありません。

好きなものを好きなだけ食べながら飲みながら、

ゆっくりと適正体重まで減量しつつ適正な体格を作り、

その後は自然に体重と体型をキープできます。

 

できるだけ多くの方に麻布式「ザ・ダイエット」をお試し頂き、できるだけ多くの方に「若返り」を味わって欲しいです。

いま「始めない」で習慣化すれば、

ちょうど2年後の2020あたりは、いい感じに仕上がっているはずです。

体重や体型だけでなく、体が良く動くようになっているので、オリンピックとの関わり方も変わるでしょう。

自分で自分の体を楽しみにしてください。

 

最後までお読み頂き誠にありがとうございます。

(麻布式「ザ・ダイエット」は今回でいったん完結し、明日からは夏休みスペシャル企画として「頭の自由体操『人生の差法』」を連載します)

 

 

記事はいつもながら私見です。

医学的な定義とは異なるかもしれないことをご承知置きください。

 

自分で自由に体を動かす人がひとり増えれば、日本はひとりぶん元気になります。

2020ならまだ充分間に合います。

体を動かして2020との向き合い方を変えましょう。